レンデックスでかかる税金の対応

資産運用で得た利益にも税金がかかります。
勤め先で稼いだ収入の税金は勤め先がやってくれることも多いですが、投資では原則自分で対応しないといけません。
これはレンデックスでも同じです。
ただし、ソーシャルレンディングで得た収益は源泉徴収される形で所得税の前払いが行われます。
これは個人の意向で変えられる仕組みではなく、レンデックスを利用すると必ず行われることです。

源泉徴収とはお給料から普段行われている天引きのことですね。
所定の利率でレンデックスで得た配当から天引きが行われており、配当収入を得た方の所得税として、レンデックス側が税務署に納めてくれます。
これがあるため自分では特に税金の手続きは必要ないものと思われがちですが、実はそうとは限らないのです。

源泉徴収がされていても、レンデックスで配当を得たために確定申告が必要になる方もよくおられます。
これが別途必要になるのは、年間で得たその配当の収入が20万円を超えた場合です。
勤め人の方で年間20万円以下の収入しか得ていなければ確定申告は必要ないのですが、もしこの基準を超えた場合は自分で確定申告をしないといけません。

確定申告は毎年2月16日から3月15日まで、管轄の税務署で受け付けています。
申告方法は専用の申告用紙を作成して提出するだけです。
用紙は税務署で配布されていますから、それをもらってきて手書きで作成してもOKです。
また、最近ではPCで申告書を作成できます。
こちらの方が作成の手間が軽いためこちらを使う方も最近よくおられます。
いずれにしても個人でも申告書は作成可能です。

やったことがないと作成の手順や方法がよくわからないこともあるでしょうが、これは専用の手引きがありますからそれをよく読んでください。
初めての確定申告でも個人で申告書を作れるよう、かなり丁寧に手引きは書いてあります。
レンデックスを利用して配当収入を実際に得たら、このような確定申告が必要になることも多いため、よく確認しておいてください。

また、もし確定申告が不要となった方でも、レンデックスを利用して配当を得ているなら、住民税の申告は別途必要になることが多いです。
こちらの税金では、先にご紹介した年間20万円以下なら申告不要という規定はないため、年間で得た副収入がある方は最低でもこちらは必要になることが多いのです。
レンデックスを利用すると配当から源泉徴収はされていますが、このような税金の対応が必要になります。
年明けに申告が必要になることが多いですから、その時期に向けて少しずつ準備を進めていくとスムーズですよ。